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科学でもっと楽しく生きる!旧帝大エンジニアの仕事と育児の記録

トップ5%社員は反省を大事にする

AI分析で分かったトップ5%社員の習慣という本があり面白く読んでるのですが、その中にトップ5%社員は、反省を大事にする傾向があるというデータがありました。

AI分析でわかった トップ5%社員の習慣

AI分析でわかった トップ5%社員の習慣

 

 

2週間に一度くらい、自分の仕事の仕方についてきちんと振り返るのだそうです。

反省はやはり大事ですね。

 

また、トップ5%社員は忙しさの理由を外因のせいにせず(会議が多い、長い)、自分の仕事の仕方(無駄な資料を作った)にする傾向も強いそうです。

 

常に理想の状態に向けてフィードバックを繰り返し改善していくのが大事なようです。

 

本の中では、言及していないですが、反省の仕方について面白い研究があるのでご紹介します。

 

▼人間てそんなものという甘さが大事

反省する際に、ストイックに反省した方がいいのかと思いきや、実はまあ次頑張るかーくらいの気持ちで反省した方がいいようです。

もちろん、改善については具体案が必要です。

 

この資料作成に時間かけすぎたが、不要だったな、とか。

ただし、自分を責めすぎないことが反省のときにめちゃくちゃ大事らしいです。

 

とある研究結果で、試験勉強をしなかった学生について、試験勉強しなかった自分をめちゃくちゃ責めるタイプとまあ誘惑に負ける時もあるよねというタイプの二種類について、次回はテスト勉強したかというウォッチしたところ、なんと自分を責めた方のグループは、同じように試験勉強をしなかったそうです。

 

むしろ、そういう誘惑もあるよね、と自分を、肯定してあげたグループは、きちんと試験勉強をしていたそうです。

 

面白い。

 

昔、僕も自分を責めすぎるタイプだったので、なんとなくこうじゃないかなという理由があるのですが、責めすぎるタイプは完璧主義の傾向が強くて、次回も自分が思っている理想の予定から外れたら、すぐに後悔が始まり、頭の中が常になんで誘惑に負けてしまったんだ、とか、もっと早くからやっていれば、とかでいっぱいになってしまうと考えています。

 

この結果、勉強に身が入らないし、勉強するとそう言う自分を責めるモードになってしまうので、勉強がどんどん苦痛になってしまう。

一方で、まあそんなもんやな、とか思っていると隙間時間で勉強しよーという気持ちになり、また余計な反省でワーキングメモリを取られないので、集中して継続できると考えています。

 

今日は以上です。

お目汚しありがとうございます!

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